そうなんです。WordPressで記事を書くと…残念な「No Image」。これ、ちょっとテンション下がりますよね。過去のブログ経験ではスルーしていたこのアイキャッチ、今回はどうにかしたい!
ちなみに私の過去数回のブログ経験ではやらなかった事だ。
アイキャッチは必要なのか?
まぁ、必要でしょうね。言われるまでもない
ザクッとAIに聞いてみた
- 読者の目を引く「看板」の役割
- 記事内容を「一瞬で伝える」ヒントの役割
- SNSでシェアされた時の「顔」の役割 (OGP)
- ブログ全体の印象を良くする役割
文章力や、知名度が圧倒的な場合はなくても戦えるそうです。。。
簡単でよくね?
凝ったアイキャッチ画像は、確かにクリック率を上げたり、ブログの印象を良くしたりする効果があります。でも、それは記事を書く習慣ができてからの話。
- アイキャッチで悩む段階でのデメリット:
- 時間がかかる: モチベーションが削がれます。
- 完璧主義の罠: アイキャッチにこだわりすぎて記事が書けない…本末転倒です。
- 効果が見えにくい: 初期段階では、アイキャッチに時間をかけたからといって、アクセスが劇的に増えるとは限りません。
- シンプルで良い理由:
- 日記記事の特性: 日記は「最新の出来事」や「書き手の日常」に興味を持つ読者が多い傾向があります。凝ったデザインよりも、更新頻度やリアルタイム感の方が重視されることも。
- 優先順位: 今は「記事を書くこと」「継続すること」が最優先。アイキャッチは、記事があることを示す「目印」程度の役割でも十分です。
結論: デザインに凝るのは、もっと記事作成に慣れて、時間と心に余裕ができてからで大丈夫!まずは「60点でOK」と割り切りましょう。
だそうです。
まぁ、同意です。私はまだ「日記」の粋を出ていないからシンプルでいいでしょう。逆に凝りだすタイミングがあるのか。。。多分デザインに凝りだしたときだな、そのときはアイキャッチ作り直せばいい
じゃあ何で作る?
今の段階ではCanva一択でしょ
わかる。Camvaは細かい調整が苦手なんだよね、Photoshopのほうが優れている。当然ですプロ御用達ですから。エフェクトの細かな調整はできるし、マスクが充実してるし、Adobeの豊富な素材も利用できる、そのまま印刷所にまで持っていけるかしれない。だが高い
私にはもとが取れないんです、出先でやりたいとき多分サクッとできない、そこまで凝ったデザインを必要としないし、扱えない。
何よりスマホ(タブレット)で同じアカウントにアクセスできて、編集できるのが大きい。
電車移動中に作業できるし(私の場合車通勤だから難しいが)、ラーメン待ってる間に編集できるかもしれない。
欲しい機能は
- 文字だけ、画像だけ変更できる(使いまわしの良さ)
- スマホでも作成できる(文字や画像の変更程度できれば十分)
- テンプレートが豊富(作ってしまえば豊富さは必要ないかも)
- フォントの豊富さ。追加は有料版か。。。
いくつかテンプレート作って、内容によってそれを使えばいい。
わからなければ、おしゃれYoutuberやブロガーが解説してくれている。
Canvaがベストだと思った。対抗Figmaか?
締め
まずは簡単な方法でアイキャッチ画像を設定して、『No Image』から卒業しようと思う。